お姉さん系

素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトがある。 新人キラーの俺は今回も撮影会が初めてというモデルをオーダー。 “メイさん”28歳、88・58・88・Eカップのお姉さん系だ。 「ポーズとか良く分からないんですぅ。」 「撮影会は慣れてるんで、お任せください。」 さりげない会話をしながらポーズを指導していく。 ノリよく褒めまくるのがポイントだ。 バックからパンチラが見えるポーズ、お尻と脚のラインを調させるポーズで身体を触ってみたり、徐々に極どいポーズにさせていく。 「別料金プラスで、動画撮ってもいい？」 「それって、いいんですか？」 「みんなやってるよ。」 動画撮影承諾。 指示通りにポーズをしてもらい、ローアングルでミニスカの中を撮る。 「･･･パンツ見えてませんか？」 「下から顔の表情撮ってるから。」 純白のパンティからマン筋の食い込みもクッキリだ。 胸の谷間を撮りながら、衣装直しと称して乳首を刺激してみる。 「えっ？チョット･･･」 「いい表情ですね。もっと良くしましょう。」 首筋を甘撫でして、マン筋を指でこする。 「はうぅぅぅ･･･」 敏感に反応するメイさん、ブラウスをまくりブラオッパイを揉みまくる。 「んぁぁぁ･･･」 ブラをずらしての生チクビ責めでビクビクと感じまくっている。 柔らかいオッパイを揉みながらチクビを吸いまくると、何と乳首イキしてしまう敏感お姉さん。 「色っぽい、いい表情ですよ。」 間髪入れずにパンティをずらしマン筋クリ責めして、クンニでマコを舐めまくる。 「あっあっ、だめ、イクイク･･･」 イった糸引きマコを指マンクンニ、お尻を突き出させて指マンするとビクビクと痙攣が止まらない。 手を取って生チポを手コキさせながら、指で乳首責め。 「あぁっ、すごい･･･」 チポを口に押し付け仁王立ちフェラ、頭を押さえてしっかりしゃぶらせる。 ベッドに移り指マンしながらベロキス、乳首吸いをするとすぐにイってしまう。 本当に乳首が弱いお姉さんだ。 クンニしてシックスナイン、腹の上で痙攣しながら何度もイキまくっている。 「オマコ、すごいことになってますよ。」 クリトリスにチポを擦りつけ、根元まで挿し込みオマコ開始。 綺麗なマコはヌメヌメでメチャ気持ちがいい。 「ああっ、イクっ！」 「えっ、すぐイっちゃうんですかぁ。」 イキまくっても容赦なくハメ撮りし続け、騎乗位セックスで腰を振らせる。 マコを擦りつけるように前後に動かし、痙攣がチポを刺激する。 起き上がって対面座位セックス、腰を抱えてマコの奥をグリグリ責める。 カメラ目線でお尻を突き出させ、バックからグチョグチョのマコをガンガン突きまくる。 しっかりとクビレた形の良いお尻、ズブズブとハメ撮りして正常位セックス。 下付きのマコを突き上げるようにピストンして中出し射精。 「今日、一番いい表情ですよ、ありがとうございました。」 「料金追加するから、自分でしてるとこ見せてくれない？」 中出し精子をクリトリスにこするように手淫を始めるメイさん。 指オナニーでイったところでローターを渡す。 ローターを乳首に押し当て、ビクビクと感じている。 「あぅぅぅ、イクっ･･･」 グリグリと動く電動バイブを渡してバイブオナニー。 バイブの動きに合わせて腰がビクビクと痙攣している。 続けて電マオナニーでイキまくる。 「なんか、興奮して来ちゃいました。」 寝転んでビン勃ちチポを見せると、竿舐めしてカリ首をパクリ。 絶妙な舌使いでしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 乳首舐め手コキで責められ、ビュビュッと手コキ射精してしまった。 超敏感でイキまくりだったメイさん、次回はコスチューム持参で撮影してみようと思う。 ／ メイ 個人撮影会SOKMIL｜476231｜メイ 個人撮影会｜

後ろからオッパイを揉み、パンティに手を突っ込んでマコを弄る。 「どうゆうのが好きなのか言って？」 「いじめられるのが、しゅき･･･あぁ～」 股間をくねらせ悶えているミサ27歳、巨乳でMっ気がある俺のセフレだ。 「ああん、指いれて･･･」 ベロキスしながら濡れ始めてきたマコを、指マンでこすりまくる。 「はうぅぅぅ･･･気持ちいい」 ブラウスのボタンを外し、柔らかいナマ乳を揉みまくり乳首をつまみ上げる。 「あうぅぅ！」 胸を突き出して感じまくっているミサ、形の良い釣り鐘オッパイにしゃぶりつく。 「ああん、こっちも舐めて･･･」 陥没乳首を吸い上げると、直ぐに勃起してくるイヤらしいオッパイ。 パンティをずらしてモッサリマコを指マンすると、大股開きで股間を突き出してイってしまう。 四つん這いにしてエロ尻を、えげつないほど濡れている糸引きマコを2本指で責めまくる。 「あぐぅー！イッちゃうイッちゃう！」 ヒクヒクと痙攣しまくるエロいケツ、M字開脚で抱えてカメラに向かってエロマコを見せさせる。 そのままクリオナニーさせて、高速指マン、そしてクンニ責め。 「はうぅぅ、イグイグイグゥー！」 「俺のチンチンも準備してよ。」 ビン勃ちのデカチポの匂いを嗅いで、激しく手コキしてくるミサ。 「あ～ん、舐めたい･･･」 よだれを垂らしながらチポにしゃぶりつき、玉舐め、玉揉みフェラで責めてくる。 「俺も興奮してきちゃったよ。」 ミサの頭を押さえて喉奥深くまでチポを押し込み、くちマコで腰をふりイラマチオ。 「ぷはぁ～！」 大量の喉汁を出してイラマに耐えるミサ、そのまま寝転がってフェラを続けさせる。 「奥まで挿れるね。」 ディープフェラしている頭を更に押し付けて喉奥を責める。 「プッ、プッ、ぷはぁー！」 「早く、ここに、挿れて･･･」 クリトリスもマン肉も膨れ上がっているイヤらしいマコ。 正常位でズッポリとデカマラを差し込み、ズコズコと腰を振る。 「あああーっ大きいぃ、きもてぃいいー！」 更に奥にチポを挿れて、高速ピストンで責めまくる。 「あーっ、イクイクイク！」 騎乗位になると、チポをムリムリっとハメ込んでM字開脚で杭打ちしてくる。 イキまくるマコを下からガンガン突き上げ、乳首をつまんでやると腰をヒクヒクさせてイってしまう。 背面騎乗位でエロ尻アップのハメ撮り、そのままバックでチポを突き挿れる。 「もっとイっぱい、パンパンしてぇ～」 エロクビレをつかんでガン突き、イっても止めずに突き続ける。 「あーー！いくぅ～！」 「このまま出していい？」 「中にイっぱい出してぇ！」 揺れ動くデカ尻を激しく突いてタップリと中出し射精 「中出しされちゃったマコ、いっぱい見てぇ･･･」 股を開き、手でマコを広げるミサ。 そのクチにチポを突っ込んでお掃除イラマ。 「もっと、してください･･･」 勃起が収まらないチポをマコに突っ込み、脚を抱えて種付けプレスでピストン責め。 全身を痙攣させてイキまくるミサ、腹の上からポルチオあたりを押しながら突きまくる。 「ああっ、オッパイにザーメンかけてください。」 チポを抜いて巨乳にぶっかけ射精 ミサはザーメンを乳首にすり込んでいる。 相変わらずスケベなセフレだけど、かなりエロい動画が撮れたと思う。 「まだ足りないんじゃないの？」 「さっきまでイっぱい、おチポはいっていたとこ･･･」 指オナニーを始めるミサ、指が届かないと言い出すのでバイブを渡す。 「ああ～っ、止まんない！」 バイブオナニーでイキまくるミサ。 「これ、硬くしてくれたら挿れてあげるよ。」 寝転ぶと、玉から竿先へとチポを舐め上げてくる。 ゆっくりとしたストロークでジュボジュボしゃぶってくる、気持ちいいディープフェラ。 挿れる前に激しい手コキフェラをされてしまい思わず口内射精！ ザーメンをゴックンと飲み干すミサ、本当にスケベな俺のセフレを是非見てください！！ ／ ミサ 俺のセフレSOKMIL｜500386｜ミサ 俺のセフレ｜

身体を委ねるようにイチャイチャし始めるユキ。 い色気が漂う正統派美人の彼女、これで淫乱だからたまらない！ 「ヤバイ～！これめっちゃいいじゃん」 すぐに効果が出て目がうつろに･･･感度も鋭くなる様で身悶えし始めた。 オッパイを揉むだけで軽く痙攣し喘ぎ声を漏らして感じまくる。 「んん～･･･イッちゃいそう」 乳首を吸うと、それだけで大悶絶！身体をくねらせてヨガりまくる。 悶える彼女のクリトリスをいじる。 既に勃起しているようで、ちょっと触っただけでビンビンに感じて喘ぐ。更に大きな声をあげビンビンに全身で喘ぎ悶えた。 大きく股を開いてパイパンマコを突き出し、責めろと愛撫を求める。 スキモノ女だ。 チポを弄りパクっと咥えて、口の中で小刻みに舌を動かす絶妙なフェラテクで舐めあげる。下半身ではチポから離れない手が小刻みに動いて手コキ･･･。股間に吸いついてクンニすると、また嬌声をあげて大絶叫した。 愛液垂れまくりのヌルヌルの淫穴に指を突き立てて動かすと、膣の中がビクビク震えている。 そんな事をされている最中にも、チポに脚を伸ばして足コキしてくる淫乱女だ。 そのまま自分でもマコに手を伸ばしてクリトリスをいじくりオナニーを見せつけてくる。 「いつもより大きい～！」 勃起チポをつかみ大興奮しながらしゃぶる彼女の頭を押さえつけ、喉奥までチポを突き立てるイラマチオ。 苦悶の表情を浮かべながらも快感に溺れている彼女は、口元を唾液まみれにした。 デカ尻を引き寄せてシックスナインの体勢になりチポとマコを舐め合った。 そろそろナカに欲しがっているのを察し、焦らすようにクリトリスに亀頭をこすりつける。 焦らしに耐えられなくなった彼女、パイパンマコにチポをあてがい挿入を促してきた。 最高にイヤラシイ顔を逃さない様カメラを向けてハメ撮りセックス。 ヌキサシされるチポの快感に大悶えで、白目を剥いてヨガった。 大きなオッパイを振るわせエビ反りで痙攣する派手な悶えっぷり･･･。騎乗位ではオッパイをブルンブルン震わせながらヨガりまくり。 続けてバックからハメ、デカ尻と腰のクビレをつかんで勃起チポを突き立ててやる。 彼女の方から吸いつくようにキスしてくるのを受けそのまま正常位でズコズコとヌキサシ。 高速ピストンしているうちにフィニッシュが近づいてきたので、そのまま彼女のビクビクマコの中にザーメンを中出しした。 絶頂の快感に放心状態になっている彼女のマコからチポを抜くと、淫穴から濃いザーメンが垂れ落ちた･･･。まだまだイケそうな彼女のマコに電マをあてると、それを手にしてオナニーを始めた。 全身をクネクネさせて艶めかしい喘ぎ声を上げ、お漏らしのように潮を吹き出した。 「イクイクイク！」 オナニーしながら昂ったようにビクッと震え絶頂に達しながらも、まだまだ快感から逃れられないように続ける。 クリトリスを刺激しながら自分で乳首を弄り身悶えした。 「チポ、チポ」 爛々とした視線でオナニーしながら、必死にチポを欲しがる彼女･･･。 クリトリスには電マ、マコの穴にはバイブ。 お漏らししながら、何度も絶頂する度にうつろなイキ顔を見せた。 ／ ユキ SOKMIL｜502938｜ユキ 媚薬キメセク｜

エロイ顔立ちの彼女！ 彼女も未知の快楽を知りたいのだろう･･･。 「ちょっと効いてきたかも」 うっとりとした表情･･･早くも効果が出ている様だ。 まずは服の上から身体を軽く撫で回す。 ちょっと触っただけでピクピク反応して甘い声と熱い吐息を漏らす･･･。 身体を撫でまわしパンティの上からクリトリスを触ると、背中をのけ反らせ大きな喘ぎ声を出して身体を震わせる。 相当気持ち良いのだろう･･･。 「もう濡れてる？」 脚を開き丸出しになったマコでさらに派手にヨガる･･･。 指マンで刺激を与えると、のけ反って激しく喘ぎビクビクしながら潮を吹く。 四つん這いにして愛液塗れのマコをクンニするとビクビクと身体を痙攣させた。 アナルまで垂れまくる愛液がテラテラしていやらしい･･･。 恥ずかしいアナル舐めにもビクビクと身体を震わせてヨガった。 余りの快感に目がイッてしまっている。 チポが目の前に現れると亀頭からすっぽりと咥え込み、音を立てながら美味しそうにフェラ。 丁寧に両手を使った手コキをしながら舌を器用に動かし吸いながらチポを味わっている。 しゃぶっている唇はいやらしく動いて、チポからアナルや玉袋に移動する。艶めかしい視線でチポを欲しがるので、お尻を掴んで割れ目を開きバックからチポをぶち込んだ。 ガツガツとチポをヌキサシしてハメまくる。 荒々しい結合に大きな嬌声を上げて快感に没頭している。 そのまま寝バックに体位を変えて、チポを根元までズコズコと突き上げまくった。 寝転がった状態でハメまくった後は彼女が上に乗り騎乗位で結合･･･。 懸命に腰を上下させ、妖艶な表情で腰をぶつけ合った。 正常位の体位になると、待っていたように完全に受け身の様子で脚を開いた。 ビシャビシャのマコにチポをぶち込みガンガンハメまくると、恍惚顔でその快感に支配されている様子で喘ぎまくった。 ズコズコと突くうちに限界に達して、そのままマコの中にザーメンを中出し発射した。 結合部からチポを抜くと、それにつられるようにマコの中からどろりと白濁液が溢れる。 全身で激しく喘いだ彼女は放心状態で横たわっていた。 未知の快楽のセックスは大きな満足感を得たようだ。 「･･･気持ちいいのが止まらない」 熱の冷めない吐息を吐きながらコトを終えた直後のマコをいじくってオナニーを始めるカナ。 小刻みに指を動かして自分の好きな快感を探るようにオナニーに没頭しながら甘い呻き声をあげスキモノの本性を晒した。 電マを渡してあげると受け取ってそのままクリトリスにあてがい、マコに全神経を集中するように快感に悶えた。 「ここ、しびれる。気持ちいい！」 舌を出してのアヘ顔が物凄く淫らだ。 「出ちゃう、出ちゃう！」 電マでクリトリスに刺激を与えながら指マンするとそのまま絶頂に向かって激しく喘いだ。 「そこ気持ちいい、ヤバイヤバイ！」 こんな言葉を発した直後、潮を吹きながら全身を痙攣させて絶頂に達した。 チポを見つけるとかぶり付いてたっぷりフェラで堪能して、喉奥まで呑みこみイラマチオ。 両手で竿をシゴきながらの亀頭舐めが気持ち良すぎてそのまま舌上発射！ ザーメンをしっかりと味わってチポを舐めあげお掃除フェラ。 女豹のような妖艶な表情で満足した様子だった。 ／ カナ SOKMIL｜502937｜カナ 媚薬キメセク｜