よーすけ

イケメン男優界隈のボス、向理来が女性専門のエッチなエステサロンをオープン！？来客したお客様は、ゆのさん（24）保育士。日々の仕事の疲れを癒すために来店。カウンセリングを経て、きわどい紙パンツ、紙ブラに着替えるところをこっそり●撮。撮られてるとは思わない無防備なお尻が露わに。エステベッドの上でイケメン施術師マツケンからオイルマッサージを受ける。足から背中、そして鼠径部を丁寧にマッサージされ、身体が火照ったゆのさんは、自ら股間を触りだし、一人になった時にこっそりオナニーしてしまう。施術師が戻ると、オナニーだけでは我慢できないゆのさんは、チンポを欲しがる。久しぶりのチンポに大興奮のゆのさんは、涎を垂らしながら濃厚なフェラチオを披露してくれる。いよいよ念願のチンポが挿入されると、大絶頂の連続で、最後は中に出してもらい大満足のゆのさんはリピート確定！？DUGA｜nana-0020｜向理来プロデュース女性専用エクスタシーエステ東京快楽本舗 エステティシャン松本ケン｜朝比ゆの

不動産会社に勤務している俺。なかなかのブラック職場で、厳しいワンマン社長の元で働いているが、この社長は面倒見がいいというか気前もいいし、とにかく熱い人なので実は結構気に入っている。そんな社長の新居に誘われ嫁と一緒にお邪魔することに。出迎えてくれた社長の奥さんとは初対面だったが、4人で食事しながら、何かどこかで見たことあるような…。あ、思い出した地元の同級生…というか初体験を捧げた元カノだ。焼け木杭に火がつくとはこのことなのか、DV気質の上に浮気しまくりの社長に嫌気がさしていたらしく、グイグイと俺を誘うひびき。俺も嫁連れてきてるし色んな倫理観が…と思っていたけど新居のトイレで熱烈なキスされ俺の理性は崩壊寸前に。互いのパートナーには気づかれてなかったが、とんでもない罪悪感に見舞われた俺は、もう二度とこんなことはしないと誓った。とある日、流行りの地面師詐欺にあってしまったことでヤケ酒を煽る社長を介抱し自宅に送ったところ、またもやひびきの誘惑が…。大イビキをかいている社長の真横でおっ始めようとするくそエロい女ひびき。こんなことバレたら流石にアウトだ。が、しかし十数年ぶりに拝んだ美しいおっぱい、とにかく熟れた艶かしい肢体。したい。やってしまった。中出しまで。出世よりこの快感の方を選んだ俺、最悪バレてもいいようにとことんやることにする。DUGA｜nana-0013｜俺の上司の嫁が元カノだった… 出世より射精を優先してしまった話｜大槻ひびき