先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相○

あの時によく言い聞かせておけば…。息子にオナニーを目撃された時、口止めに要求されたエロ行為を受け入れてしまったことを詩織（秋山しほり）は後悔していた。あれをきっかけに息子の欲望は歯止めが効かなくなってしまった。おっぱいにむしゃぶりつき母乳をゴクゴク飲みながらセックスを要求してくる。観念した詩織は「先っぽだけ」という条件で受け入れた。先っぽだけなら禁断の一線を越えたことにはならない。それが詩織の考えだった。DUGA｜center-0962｜先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相○｜秋山しほり

「挿れるのだけは絶対ダメ！」息子に押し倒された瑠衣（鮎川るい）は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから！」と懇願してくる。すっかり大人の男に成長した息子の腕力に押さえつけられ、もう逃げられないと観念した瑠衣は本当に先っぽだけよと念を押し、しかたなく受け入れる。だが困ったことに、その様子をもう一人の息子の昭が目撃。母の淫らな姿に激しく勃起していた…。DUGA｜center-0956｜先っぽまでは挿入させてくれる母とのギリギリ相○｜鮎川るい