家政婦

掃除が嫌いな俺だが、今日は家政婦さんを呼んで家事の仕方を学んでみようと思っている。 てっきりオバさんが来るのかと思っていたら･･･ 「から来ました佐藤です。」 現れたのは容姿端麗な女子、束ねたロングの黒髪が魅力的だ。 「家事の参考にするのでカメラで撮っていいですか？」 撮影を承諾してもらい、台所周りの掃除を始めてもらう。 キッチンの拭き掃除に集中している後ろ姿、ピタパンのお尻にチポがムクムクと反応してくる。 「彼氏とかいるんですか？」 「結婚しています」 会話を続けていると、どうやら子持ちの人妻らしい、ならば･･･ 後ろから家政婦さんのピタパンをズリ下げ、パンティをずらしてビン勃ちのチポを引にハメる！ 「えっ！何してるんですか！！」 「ごめんなさい！」 「ダメです、抜いてください！」 「すいません！」 と言いながら腰をガンガンふって、マコを突きまくる。 「チョット止めて･･･あっ、あっ･･･」 「ああっ！」 あまりの気持ちいいマコに、俺は我を忘れて腰をふり中出し射精してしまった。 「何でこんなことしたんですか！」 「ごめんなさい！」 俺は土下座をしてあやまった。 「そんな･･･頭を上げてください」 気を取り直してもらい、続けて床掃除をしてもらうことになった。 「もうダメですよ」 「はい」 っなコト言われても、男女二人だけの部屋でお尻を突き出してフリフリされたら･･･ 俺の不良息子はみるみる回復して、気がついたらマコにチポをハメて腰を振っていた。 「チョット、ダメだと言ってるじゃないですか･･･ああっ･･･」 気持ちいい人妻マコ、引にパンティーを脱がして正常位でハメ直す。 「あっ、あっ、そんなに硬くしないでください！」 バックリ開いたマコに不良チポをガンガン突き挿れる。 佐藤さんを抱き起こし、騎乗位で突き上げるとビクビクと股間を痙攣させてイってしまう。 「今度は逆向きでお願いします。」 背面騎乗位で自分からコキコキと腰を前後にふる佐藤さん。 「ああっ、これイイ、イクイクイク･･･」 ズッポリとチポをくわえたマコ、エロい尻を上下に揺らしイキまくっている。 「あっ、イクイク！」 「ああっ、僕もイっちゃいます！」 ヤバい、また中出し射精してしまった。 「ごめんなさい！」 「ここも、お掃除してあげる･･･」 佐藤さんはマン汁だらけのチポをお掃除フェラまでしてくれた。 続けて寝室の掃除をしてもらうことに･･･ 「ティシュがいっぱい散らかって･･･なんかスケベな匂いがしますネ」 ノーパンで洗濯物をたたんでいる後ろ姿、ケツの形がとにかくイイ。 「こっちもまだ汚れが溜まってますネ」 チポを握りベロベロとフェラしてくる佐藤さん、八重歯の笑顔がめちゃカワイイ。 ジュパジュパと気持ちいい人妻フェラ、お尻を触りながらマコを触るとビチョビチョに濡れている。 股を開かせて指でクリトリスを擦り上げると、ピクピクと股間が反応してくる。 「ああっ、気持ちいぃ･･･」 イったマコをクンニで舐めまくり、シックスナインでお互いの性器をお掃除しあう。 四つん這いでお尻を突き出させ、指マンで責めた後にニュルっとチポをハメる。 「ああっ、硬い･･･」 自分から尻をふるドスケベな人妻家政婦、俺も負けじとマコを突きまくる。 「もっとキレイにしましょうネ」 騎乗位でチポをはめて、グリグリと腰をしてくる。 「あっ、あっ、イクイクイク･･･」 正常位で寝かせてマコを責め、側位バックで膣壁を突きまくる。 「はあっ、これ気持ちいぃ･･･中にください」 俺はグイグイ締まるマコに三度目の中出し射精をした。 「わたしの吸引力どうでしたか？」 マコから流れ出る精子でザーメンオナニーを始めるスケベな家政婦さん。 「ああっ、グチョグチョ･･･」 「俺のもヤバいっス」 ノーハンドでジュパジュパとチポをしゃぶってくる仁王立ちフェラ、女がイイと何度でも勃つ事がよくわかった。 寝転がるとパックリとカリ首をくわえ込み、激しい手コキフェラで責めてくる。 「気持ちいいっス･･･」 チポにつばを垂らし、深いストロークの手コキでしごいてくる。 「ああっ！」 俺はしごかれるまま、そのままザーメンビームを放ってしまった。 笑顔のカワイイ家政婦さんは、この後もイったばかりの敏感チポをしごき続けた･･･ ／ 佐藤さん ピタパン女子SOKMIL｜519422｜佐藤さん ピタパン女子｜

掃除が苦手な俺、今日はお尻の形が良いと評判の家政婦さんを呼んでみた。 訪れたのは三崎さんという若い家政婦さん。 ショートヘアのカワイイ人だがお尻は噂通りデカく、オッパイも大きい！ 早速キッチンの洗い物から始めてもらう･･･ プリプリと動くピタパンのデカ尻についつい手が伸びてしまう。 「今、さわりましたよね？」 「ごめんなさい、すごくイイお尻してたんで･･･」 「さわりたいんですか？」 「えっ･･･」 「いいですよ」 ひょっとしてこの家政婦さんは尻をふって誘ってたのか？ まあそんな事はどうでもいい。 このエロ尻を前に拒む理由がないので、両手でピタパンのデカ尻をさわりまくる。 「掃除は続けてくださいね」 「はい」 お尻を突き出して拭き掃除をする三崎さん、エロいクビレの尻肉を揉むとピクリと反応してくる。 「んぁっ、お尻好きなんですか？」 「だいすきです！」 立って拭き掃除を始めたので、尻の谷間に顔を埋めながら揉みまくる。 「はあぁぁっ･･･いっぱい吸ってください」 たまらん尻をさわりながら、もっこりチポを押しつけて腰をふる。 「なんか、硬いの当たってます･･･」 家政婦さんもデカ尻をふってくる。 たまらなくなった俺は身体を引き寄せ、ベロキスしながら尻を揉み上げる。 「んあぁぁぁ･･･」 「こっちもいいですか？」 ポロシャツの上からデカパイを揉み、顔を谷間に埋める。 「大きい･･･何カップですか？」 「Hカップです･･･んあああっ」 ブラをずらし、プリプリのデカ乳に吸い付き、チポをピタパンに擦りつけながら乳首を舐めまくる。 テーブルに手をつかせ、生チポを見せる。 「こんなになっちゃいました」 「いいですよ、お尻にこすりつけてください」 ビンビンのデカチンをデカ尻にこすりつけ、ピタパンを下げるとエロいパンティ生尻。 「ああっ、たくさん揉んでください」 パンティを喰い込ませて生尻を揉みながら舐めまくる。 「ああっ、そんなにされたら･･･」 尻肉を拡げてアナルを鑑賞し、クンニと指マンでエロ尻マコを責めまくる。 「んぁぁぁ、気持ちいいー」 尻肉をブルブルと痙攣させながらイキまくるエロ家政婦。 「舐めていいですか？」 三崎さんはチポを握り竿裏を舐めあげ、ジュポジュポと気持ちいい手コキフェラで責めてくる。 玉舐め手コキまでされてチポはビン勃ち、床に寝転んでシックスナインでエロ尻マコを吸いまくる。 「あああっ、イっちゃう～」 イったマコを顔騎クンニで舐めまくり、眼の前のエロ尻に更に興奮してしまう。 テーブルに手をつかせ、尻肉の谷間にチポを挟んで尻コキ。 「ああっ、挿れてほしいです･･･」 バックからズッポリとチポを挿し込み、クビレたエロ尻をバンバンと突きまくる。 「あ～イクーっ！」 三崎さんは巨乳を揺らし、お尻を突き出して何度も激イキしてしまう。 前向きで脚を抱えてガン突き、オッパイを吸いながら尻をもみあげて腰をふり続ける。 椅子に座り対面座位、ベロキスしながらエロいデカ尻がチポを責めまくる。 「あっあっ、イクーっ！」 背面座位でエロ尻を突き上げ、正常位で締めつけるマコに激しく腰をふり中出し射精！ マコから溢れ出す精子、だけどチポはまだビンビンだ。 「わたしも、まだ足りないです」 三崎さんと僕は時間の許す限りセックスを楽しむことにした。 寝室のベッドで服を脱がし、巨乳の乳房にしゃぶりつく。 「んあぁぁー、気持ちいぃ･･･」 ザーメンとマン汁でベチョベチョのマコを指マンでイカせると、フェラチオで返してくる三崎さん。 「もっと欲しいです」 正常位でチポを挿入し、揺れる巨乳に吸い付きながらガンガン腰をふりまくる。 デカ尻を突き出させ、バックからマコの奥をえぐるように突きまくると尻肉を痙攣させてイってしまう。 「あああっ、お尻に精子かけてください」 エロ尻マコをガン突きして、ビクビクと痙攣イキする尻肉にぶっかけ射精！ 三崎さんはザーメンまみれのエロい尻を突き出してイキ果てた。 ／ 三崎さん ピタパン女子SOKMIL｜506038｜三崎さん ピタパン女子｜

家事が嫌いな俺、今日は初めて家事代行サービスをオーダーしてみたが、その家政婦さんというのが･･･ 「アキと申します。本日は1時間のお試しコースで･･･」 エプロン姿で来た家政婦さん、テキパキと仕事をしそうな感じでオッパイがとてつもなくデカい。 早速キッチンまわりの拭き掃除をお願いする。 「一人暮らしの男性にしては綺麗ですネ」 丁寧に拭き掃除をするアキさん、ピタパンの大きなお尻に目が行ってしまう。 「じゃあ、床掃除もしましょうネ」 お尻を突き出して床掃除、ピタパンがズレてきてパンティが見え始める。 ガン見する俺、眼の前で揺れ動くデカ尻にチポがムクムクと勃ってきてしまう。 「たまんねぇ～」 ピタパンと一緒にパンティをずり下ろし、いきり立ったチポをマコに突き挿れる。 「えっ！あっ、ちょっとダメです！」 逃げないようにデカ尻をがっしりつかんでマコを突きまくる。 「お尻ふって誘ってましたよね？」 「そんなコト･･･ああっ！」 側位にしてデカオッパイを揉みながらガンガンと腰をふる。 「ダメです、お掃除できなくなります･･･」 「じゃあ、こっちで」 テーブルに手をつかせ、バックからデカ尻マコを突きまくる。 「そうゆう代行はしてないんですけど、ああああっ！」 チポを挿れたまま寝室に行き、ベッドに押し付けて種付けバックで責めまくる。 「ああっ、気持ちいぃ･･･そこ」 「ああっダメだ、イクイク」 気持ちいいデカ尻を激しく突き込んで生マコに中出ししてしまった。 「ご、ごめんなさい」 「じゃあ、お掃除しないといけませんネ」 イったばかりのピクピクチポにしゃぶりついてくるアキさん。 「しっかり代行させてもらいますネ」 ジュパジュパと激しい肉食系フェラチオでチポを再生させてくる。 竿裏、玉舐めと隅々まで舐めまわし、デカオッパイでパイズリまで･･･ オッパイでしっかりしごかれた後は騎乗位でズッポシとハメられ、ズコズコと杭打ちしてくる。 「さっき激しく突いて来ましたよネ、どうですか？」 「駄目です、ダメです！」 チポを根元までマコでつつみ込まれ、乳首責めされて腰がヒクヒクと反応してしまう。 「ああ～～」 揺れ動く巨乳を揉みながら下から突き上げピストンで責め返す。 「あっ、あっ、あっ･･･」 チポが抜けると、今度は背面騎乗位で責めてくる。 ズッポリはまったチポを、エロいデカ尻がバコバコ杭打ちしてしごきまくる。 「ああっ、ダメ、イクっ！」 痙攣イキするデカ尻をバックからズコズコと突き、イっても止めずに正常位で高速ピストン。 イキまくるアキさんのマコの奥にタップリと中出し射精してしまった！ 「もう、奥に出し過ぎですョ」 下半身もスッキリして、超満足のお試しコースでした。 「でも、まだギンギンチポですよ」 チポの先をぺろりと舐め、ジュパジュパとしゃぶりだすアキさん。 激しい手コキフェラをしながら自分でマコをさわり始める。 「さっきタップリ出した精子を使って･･･」 M字開脚で精子オナニーをして、また手コキフェラで責めてくる。 「ああっ、いっくぅ～」 イったと思ったら、デカ巨乳パイズリでチポを包み込みパフパフ･･･ 「チポがパンパンですヨ」 超気持ちいい乳首舐め手コキで責められ、手マコ射精してしまった！ イったばかりの敏感チポを指先で甘ナデするアキさん。 「また、呼んでくださいネ」 ピタパンの家政婦さんは、玉の中までキレイにしてくれるお姉さんだった。 山瀬美紀 ＃似 ／ アキ ピタパン女子SOKMIL｜517795｜アキ ピタパン女子｜