美波汐里

職場のアルバイト女子大生・汐里ちゃんと不倫関係を続けてしまっている。閉店後の店内で、ホテルにんで、時間を見つけてはセックスを繰り返す。こんなこと続けてちゃいけないと思っても、やわもちな巨乳が目の前に迫ると理性が吹き飛んでしまう。それでも意を決して別れを告げたこともあった。でもやっぱり駄目だ、僕はもう彼女のカラダなしでは生きられない。色白で形のいい汐里ちゃんのデカ尻に腰を打ち付け、膣の一番奥に精子をぶちまける。あぁ、またやってしまった･･･。※この作品は「ファミレス店長の僕は小悪魔バイト女子のあざとエロい誘惑に負けて生中ゲス不倫に溺れてしまった･･･ 美波汐里」（品番:dvaj00671）の一部を抜粋したものです。 ／ 今日もまたバイト女子の巨乳に屈して不倫密会甘い囁きで中出しを誘ってくるのに抗えない 美波汐里SOKMIL｜514379｜今日もまたバイト女子の巨乳に屈して不倫密会甘い囁きで中出しを誘ってくるのに抗えない 美波汐里｜美波汐里

僕が店長をしているファミレスに、汐里ちゃんというアルバイトの女の子がいる。マジメだしシフトもよく入ってくれるしとても良い子なのだが、なんだか最近僕への態度がおかしい。嫌われてるわけじゃないみたいだけど、妙に気があるような素振りをしてきたり、仕事中に無防備にパンチラを見せつけてきたり･･･部下に性欲を抱くなんてそんなことはないように心がけているけど･･･そもそも既婚者だし。ある日、閉店作業中に汐里ちゃんからかつてない誘惑を受ける。「奥さんと最後にセックスしたの･･･いつですか？」「私だったら、店長に寂しい思いさせないのになぁ･･･」では抑えきれないほどの巨乳を押し当てられ、理性を失くした僕たちは気付いたらホテルにINしてしまっていた―！※この作品は「ファミレス店長の僕は小悪魔バイト女子のあざとエロい誘惑に負けて生中ゲス不倫に溺れてしまった･･･ 美波汐里」（品番:dvaj00671）の一部を抜粋したものです。 ／ アルバイトの汐里ちゃんが勤務中パンチラ胸チラで勃起を誘ってくるので僕の理性はもう限界かもしれない 美波汐里SOKMIL｜511074｜アルバイトの汐里ちゃんが勤務中パンチラ胸チラで勃起を誘ってくるので僕の理性はもう限界かもしれない 美波汐里｜美波汐里