西川りおん

ピッチピチのユニフォーム上からHカップ巨乳が目を見張るラクロス部・りおんキャプテン。彼女の余りあるオッパイを弄ばれている事は、他の部員たちは知らない。男たちに揉みくちゃにされながら、すでに汗ばんだ脇の下を舌で丹念に舐められ、股間にローターを押し付けられただけで大量に失禁。一本の巨根を口にいっぱいに入れながら、もう一本の巨根をHカップで挟み込み擦られる。愛液で溢れた肉壺にブチ込まれると、雌犬のように尻を振りながら膣奥深くに連続種付けされていく…。天然でおっとりした性格が部を明るくまとめている、テニス部・ゆう美キャプテン。その彼女のブルンッとしたHカップは、汗を滲ませながら二人の男たちに毎夜、弄ばれている。男たちに口を吸われながら勃起した乳首を弄られると、潤んだ瞳で見つめチンポをねだり股を開く。敏感になったマンコに電マを当てるとすぐに潮を吹き、差し出された肉棒を嬉しそうに喉奥で扱き、精液を流し込まれる。そのままナマ挿入されると大声を上げながら腰を痙攣させ膣内射精を求めていった…。DUGA｜non-0688｜現役部活動キャプテン2名に卑猥な下着を着せ、敏感な巨乳のパイズリや青臭い汗が噴き出るほど激しい3Pを股間を中心としたアングルで膣内射精と共に楽しんだ。｜永作ゆう美 西川りおん

俺の姉は普段から優しくて、いつも気を遣ってくれる。そんな姉が最近異性に興味津々で、たまたま俺が寝ていて股間にテントを張っていたら、よほど気になるのか吸い寄せられるように近づいてガン見するものだから、冗談で「俺の言う事聞くなら触って良いよ」と言ったら、しおらしく「ホントに？」と真顔で答えるので、調子に乗って姉のカラダを堪能してからオナニーさせたりフェラさせたりパイズリさせたりと言いなりにさせてみた。性に対して好奇心旺盛な6人の姉と俺の、ヒミツの時間☆全6編。DUGA｜non-0696｜寝勃起していた俺のチ○ポをガン見する姉にイタズラ心で『言う事聞くなら触っても良いよ』と言ったらまさかのOK。何でも言う事を聞くので敏感なカラダを弄んでしまった件｜滝川かのん 白鳥ゆな 内田美奈子 北川千尋 春日もな 西川りおん