黒松繁

妻が亡くなり息子夫婦の家に同居して数年。最近、息子の嫁が気になって仕方がなかった。と、言うのも無防備すぎる彼女の服装や、まるで誘っているかのような仕草。そして夜の方も息子と営んでおり、私の我慢は限界に近かった。ある日集まりが無くなり自宅へ戻ると嫁が激しく自慰に耽っていた。見てはいかんと思いつつも見てしまい、嫁に見つかってしまった。後日、嫁が話しかけてきた。どうやら私に見られてた事が良かったらしくまた見てほしいと、何でも言うことを聞くからと。私は色々と混乱してしまい、舐めさせて欲しいと言ってしまっていた。嫁は分かったと言い、私はじっくりゆっくり嫁を舐り倒した。嫁は何度も気をやったようだが気にせず夢中で舐め、若いエキスを存分に味わいつくした。その後…。DUGA｜takara-2131｜この世は男と女だけ 舐め好きオヤジと欲求不満な嫁 加藤あやの｜加藤あやの

結婚当時から出張の多い主人とのSEXに満足していなかった私は生活用品の営業に来る彼と何度か身体の関係を結んでしまいました…ほんの少しだけ遊びのつもりで…しかしそんな関係も流石にマズイと思い直ぐに止めようとした矢先普段昼間は市の集まりで居ないはずの義理の父に見られてしまいました…まぁ私が悪いのですが…そしてその夜に事態が大きく動いて行ったのです…。DUGA｜takara-2029｜この世は男と女だけ 義父に抱かれ続けた後 田所百合｜田所百合

義母が亡くなった事もあり、義父との同居する事になった里枝子。最近舐めるように見つめてくる義父にちょっとした悪戯を仕掛ける事にした。露出度の高い服を着、義父へ見せつけるように家事をする。困惑する義父をみて里枝子は人知れず興奮していた。ある日義父が外出するのを確認すると、里枝子は義父の下着を使いオナニーを始めた。間の悪い事にその姿を義父に見られてしまう。自室へ篭る義父の元へ向かい秘密にしてと言いいいくが、里枝子の方から求めてしまい義父と関係を持ってしまった。それから数日。義父は何もなかったかのように里枝子に接した。義父のパワフルな行為をもう一度味わいたくなっていた里枝子の欲求は爆発しそうだった。ほぼ半裸の格好で義父の前で家事をする。しかし義父は何も反応せず風呂場に向かった。少し寂しそうな里枝子だが、浴室から義父が呼んだ。いそいそと向かうと義父が股間を膨らまませ待っていた。里枝子は嬉しそうに微笑むとひざまずき義父のモノを咥えた…。DUGA｜takara-1893｜この世は男と女だけ 舐め好き親父と欲求不満な嫁 平岡里枝子｜平岡里枝子